日本レトロゲーム誌研究会電子化部

全レトロゲーム誌の電子化希望!…その日まで収集した80~90年代の雑誌の一部見処を、小さめの画像で紹介しつつ、ゲーム誌の歴史等の研究(と称した想い出語り?)を行うブログです。レトロゲーム誌を今もお持ちの方、是非ご連絡下さい!一緒に研究しましょう!懐かしい方の意見もお待ちしてます。★を付けて頂くだけでも今後紹介する参考になります。

【1985年】【6月号】Oh!FM 1985.06

Oh!FM 1985年6月号です。

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アクションゲームの特集号となります。

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目次です。

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アクションゲームの特集で、紹介するゲームのタイトルとゲーム画面をざっとカラーで紹介してます。88版もあるゲームがほとんどですが、88版が無いゲームも^^

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まずは、ぐっちゃんばんく。知らないゲームなので88版無いのかと思ったら移植されてるのですね。ドットイートゲームの様ですが、お金でアイテム購入といった要素もあるそうで、一度遊んでみたいですね^^

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アクションゲーム進化論。他ジャンルを融合した、新しい要素を持ったアクションゲームが増えて来るとの予想で、パズル要素のロードランナーやアドベンチャー(RPG)要素のドラゴンスレイヤーハイドライドがヒットした頃なので、間違ってはいないけど驚く予想でもありませんよね^^

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続いてアクションゲームの攻略として、ロードランナーから。FM-7は値段の割に性能は良いけれど、キーボードがアレなんで、やっぱりアクションはこちら含め遊びにくかったんですかね^^;

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フラッピー攻略に続いて、ちゃっくんぽっぷ。88版面白くて好きでしたが、あまり先の面進んだ記憶がない…><

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ジェルダみたいなワイヤーフレームのブルーフォックスも載ってましたが、同じ3Dでもこの時代にポリゴンで、なかなか衝撃的だったプラズマライン。ただ、ゲーム内容がシューティングでは無くて何故かレースで、凄いけれどあんまり楽しめなかったんですよね…^^; FM-7版はキー操作も大変そうです。

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3機が変形合体するヴォルガード。エルガイム放映時の発売だったか、アニメーションがカッコ良くてそこそこ売れたと思います。しかし撃たずにじっと避けまくってようやく合体出来るストレスの溜まるシステムは、何故誰もどうにかしなかったのかと製作陣に怒りを覚えたプレイヤーも多いのではないでしょうか><

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FM-7専用のゼビウスタイプのゲーム、ソニックブーン。前作のデルフィスもですが、当時遊んでみたかったなあ。

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不朽の名作、ニュートロンと記載されてますが、全くの同感です^^ 画面が凄く綺麗で、敵にどんどん嫌な性能の虫が登場してきますが、それも併せて面白かったなあ。

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新作のレビューです。ナンパストリートとハイドライドの総合は共に4なのか^^; 大脱走とかに評価が無いのは、まだ発売されてない先取り情報なのかな?

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 FM-7専用なのか知らないゲームが多いですが、スペアチェンジはAppleからの移植ですね。ロードランナーやチョップリフター、ウィザードリィ等大ヒットしたゲームも多いですが、日本で受けなかった移植ゲームも多いですよね…。しかしムーンボールが8bit機に移植されてたのは知らなかったので、驚きました。

ところで総合評価が全部4なのですが…^^;

【1984年】【8月号】テクノポリス 1984.08

テクノポリス 1984年8月号 です。

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大魔神…ここ見てる人なら知ってるんじゃないかと思いますが、何故最新パソコン全カタログで大魔神なのか…^^;

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目次です。あちこちに大魔神^^;

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さて、全カタログとして、真っ先にベンチマークテストをグラフにして紹介。正直貴重なカラーページなので先に機種紹介して、グラフは白黒ページでも良かったのですが…^^; ともあれLOOPやDATA READ、演算テストの結果としては、何とPV-2000が勝ちまくっています!続いてFM-7&77、X1D、PASOPIA7&5あたりとなり、少し遅れて80mkⅡ、MZ-700、そして僅差でMSX製が続き、その後ようやく88mkⅡ、かなり開いて6001mkⅡ&6601といった感じです。

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こちらの演算テストはS1が最も速く、FM勢が続いて、次いでPASOPIA7&5…といった感じ。MSX勢はそれらより倍以上遅いですが、6001mkⅡ&6601は更にその倍遅いという…><

コスパはRAMも大事ですがディスプレイやフロッピードライブの有無・数で値段が違ってくるのは当然なので、グラフでの比較は難しいと思います^^;

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続いて一部ベンチマーク付き全機種カタログとなりますが、かなり数が多く、とりわけMSXは多くて5ページも使ってるので、一部だけ紹介。この中だとH1が工藤夕貴の印象が強いです^^

あとポケコンとハンドヘルドも載ってますが、あまりゲーム文化には貢献してないと思うので、丸々飛ばします。後にシグマリオンⅢユーザーになるんですけどね私><

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10万円未満の入門機。ぴゅう太mkⅡはまともなベーシックとキーボードを搭載して2万9800円なのは凄いと思いますが、MSXに多勢に無勢で太刀打ち出来ないし、ベンチマークが凄かったPV-2000楽がきは、ぴゅう太の発展版な気もしますが同様ですね。

そしてMZ-1500、PC-6001mkⅡは大変魅力的ですが、この頃にこの価格帯のパソコン買うとしたら、MSXとどちらが良いか悩ましい所だと思います。

しかし88やX1と同等品以上の性能なのに、この価格帯にいるFM-NEW7が一番凄いかも知れませんね^^

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続いて10~20万円のポピュラー機。X1Dがギリギリここに入ってますが、1ドライブですよね。X1Cシリーズは10万前半なので、いかにこの頃フロッピードライブが、高価でパソコンの値段を左右するものだったかと言う感じですね。

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そして20万円以上の上級機の一部。FM-77て7をセパレートにしてフロッピードライブ内蔵にしただけだと思っていたのですが、高速化や拡張性が異なるそうで。88mkⅡはここに入ってますが、フロッピーが無いモデル10は16万8000円なので、フロッピーが無いポピュラー機も多いだけに、分け方としてどうなんだろうという気もします。

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そして更に高級な16ビット機の一部。後にパソコンのシェアをほとんど独り占めする、98の扱いが小さいですね^^;

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そしてゲームマシン他。ファミコンファミリーベーシックが発売されて、298パソコンより200円安くベーシックが使えるとのこと。SG-1000もキーボードが発売され、ベーシックが使えるようになりました。しかし以前のベンチマークで1位だった、M5の後継機のベンチが載ってないのがとても残念です><

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広告にナウシカのゲームが載ってましたが、MSX版は蟲を殺しまくるゲームではないようです。オセロマルチビジョンはオセロが内蔵されてるSG-1000互換機なんですよね。珍しいOEMの仕方だと思います^^

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ゲーム紹介のカラーページ。ハイパーオリンピックを大々的に取り上げてます。コスモミューターは正直あまり面白くなかったのですが、ハイドライド内藤氏のデビュー作ですよね。

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アドベンチャーゲーム幾つかと移植等。白黒ページにドンパンはファミコンの移植と書いてましたが、出て無いと思うしぴゅう太からの移植の筈です。ハイパーオリンピックはゲーム大会の様子もレポート。

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待望のX-1ゼビウスの紹介ですが、スクロールがカクカクなのやキャラが重なると抜けてしまうのを、思いっきりアンドアジェネシスの画像でアピールしてしまってます^^; ジェルダは自機後方上視点のゼビウス風の内容から、コクピット視点のスターウォーズ風の内容に変更の続編となりましたが、前作の要素も残して欲しかったですね><

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テクノフォーラムではファミリーベーシックの発売や、ぴゅう太mkⅡ発売が改めて記事となってますが、それよりもSC-3000用のフロッピードライブユニットの発売が驚きました。7万9800円ではまず全く売れなかったでしょうが…^^; そう言えばサターン用のフロッピードライブ買って、デザエモン2で使いまくったなあ。