【1982年】 の検索結果:
ツイッターで予告しました、久々に2冊まとめての紹介、 こんにちはマイコン 1982年11月1日初版第1刷発行 こんにちはマイコン2 1983年8月15日初版第1刷発行 となります。 マンガでプログラムが学べる素晴らしい2冊。しかも私も大好きだったゲームセンターあらしが主人公で、私の上司もこれと6001でプログラムを学んだそうです^^ 今Python版が好評発売中ですが、UnityのC#とかUEのブルプリ版とかは出ませんか?^^; 目次。全6章なのですが、実は左ページみたいなL…
予告してました、マイコンBASIC Magazine 1982年8月号 です。 創刊2号ですね。ぴゅ~太じゃなくて、ぴゅう太なんですが…^^; 広告。MZ-2000もパソピアも、周りにユーザーが居なかったので馴染みが無くてスペックもよく知らないのですが、どちらも640×200で8色グラフィック出せる様で88等と同じですね。MZはオプションぽいですが…。 https://www.youtube.com/watch?v=gH0Pzg9kNpw マイコン大百科やテクポリに載ってても…
初紹介となります、アニメック 1982年23号 です。 昔アニメージュからOUTとアニメックに乗り換えてまして、こちらその当時の物です^^同じアニメ誌でも、悪ふざけのOUTとは真逆な感じのアニメック。…いや、そうでもないかな?^^; 目次と没表紙。ダイコンⅢにめっちゃスポット当たってます。 うる星と言うかラムちゃんの特集。登場人物紹介はOUTがやったからと、趣味全開で「ときめきの聖夜」他から泣き顔だけ集めるって何や?^^; 劇場版ガンダムⅢの記事と、ガンダムのシミュレーション…
82年に戻って7週目の1冊目となります、テレビランドわんぱっく47 電子ゲーム大図鑑 1982年 初版印刷 です。 当時のFLゲーム機や液晶ゲーム機が沢山紹介されてるのですが、例によって小さいサイズの本ですので、いつもより更に小さい画像で、その代り多めのページを紹介したいと思います^^ 販売メーカー別に紹介されていて、まずは任天堂から。山ほど発売されたゲーム&ウオッチから、この2ページ分のみ紹介されているのですが、概ね人気のあるタイトルをチョイスした感じでしょうか?ファイアア…
結局紹介する事にしました^^ 6周3冊目は、テクノポリス 1982年8月号 創刊号です。 ログインやポプコムもそうでしたが、テクポリも初期はまだ何の記事を売りにするのか、迷走してる感じです^^ 目次です。カラーページで様々な人型ロボットの特集してたり、後にFM-7等の広告を飾るタモリ氏が、パソコンでプログラム組んだらエラーばかりだけど何をさせるか思想が大切…等インタビューに答えてます。ニュースジャーナルでは57thビジネスショウや、マイクロコンピュータショウ'82の紹介。JR…
6周目2冊目は予告してましたアニメ誌、アニメージュ 1982年6月号 となります。 得票総数13236票、平均年齢15.5歳による、第4回アニメグランプリ発表号となります。実家に残ってたのに、すっかり忘れててオクで落札してしまいました>< 表紙で誤解しそうですが、グランプリはさよ銀!2位はゴーショーグンで表紙のゴッドマーズは4位です。さよ銀は劇場で999が飛び立つまでは興奮して観てたのですが、通してはイマイチだったので1位はちょっと意外^^; イデオン5位なのもちょっと残念で…
子供の頃このシリーズ好きだった人多いんじゃ無いでしょうか?82年に戻って6周目最初の1冊は、ケイブンシャの大百科110 マイコン大百科 1982年発売日不明^^; です。 この少年は今や40代でしょうか。手に持っているパックリモンスターは今も私の実家にあります^^ 貴重なカラーページですが…時代的に辛うじてカラーな感じです^^; カエルジャンプさせて虫食べるゲーム、ゲーセンで何度も遊んだなあ。なお、1ページの情報量が極端に少ないので、いつもりより更に小さ目の画像で、その代りい…
82年まで戻っての4周目突入となりますが、この期にブログ名等を一部変更させて頂きました。また、オクで落札すると超高価な初期テクポリが複数入手出来ましたので、今まで避けていた同じ雑誌の連続紹介を3連続で行いたいと思います。まずはテクノポリス 1982年10月号から。 創刊3号ですね。貴重だなあ。 他のパソコンゲーム誌もそうでしたが、創刊当初は色々迷走してて、パソコンやゲームと無関係な記事に、結構カラーページを割いてます。こちらは映画の記事。 目次と広告。DATならともかく、DA…
また82年まで戻りまして、マイコンBASICマガジン1982年12月号です。 新ハードが続々と登場した頃ですね。 目次と、さっそくニューモデルの研究です。低価格時代がやって来たと歓喜してます^^ まずはホビー機のぴゅう太から。16bitでゲームもそこそこ充実してて、グラフィックツールが特徴的でしたが変に有名なのは、そのネーミングと変な日本語ベーシックですよね^^;続くM5は知名度で劣るものの、ゲーム作り易いし良いゲームも多い名機だったかと思います。 マックスマシーンはスプライ…
ここでまた82年まで戻って、別冊の頃のマイコンBASICマガジン パソコン・ゲーム大全集と同Ⅱを紹介したいと思います。 まず1冊目。ラジオの製作と月刊マイコン両方の別冊の様ですね。ゲームリストを扱った本にしたら、最初から10万部に増刷するくらい売れたとかなんとか。 こういった広告が載ってました。VIC-1001のゲーム面白そう^^パピコンPC-6001は友人の家にあって、オリオン/クエストに感動したなあ。 目次です。やっぱりベストセラーだったPC-8001用が多いですね。PC…
2回目は私が大好きだったログインの1982年No.2にしました。 創刊号は持ってないので、たまたま買った創刊2号ですね。まだASCII別冊扱いで月刊化してない頃です。 何か感想文を書く宿題の為に買った様な記憶なんですが、雑誌で感想文なんて書いて良かったんだろうか^^; しかしこの表紙はホント誰得やねんという感じで、全く購入意欲をそそりませんよね。後に代表的なPCゲーム誌になるとは全く思わずに買った俺、凄い…か? 目次はこんな感じです。雑誌の方向性がまだ明確では無さそう(模索中…
記念すべき本ブログの1回目は、マイコンBASICマガジン1982年7月の創刊号です。 「ラジオの製作」の別冊付録や別冊として数冊出版された後、いよいよ単独で創刊された号ですね。 当時個人的にベーマガを買い始めたのはもう少し後で、これは友人から譲り受けた物なのですが、その友人含めベーマガで学んでプログラマになった人も多いようで、今でも数あるPC誌・ゲーム誌の中でもカリスマ的イメージが強いように思いますね。 目次はこんな感じです。88等が発売されて間もないからなのか、PC8001…